UPSワールドワイド・エクスプレス・セイバー
世界各国のUPSネットワークを使って、大切な書類や貨物を、世界200ヵ国以上の国と地域へ迅速・確実にお届けします。
海外・グローバル
大量
世界各国のUPSネットワークを使って、大切な書類や貨物を、世界200ヵ国以上の国と地域へ迅速・確実にお届けします。
海外・グローバル
大量
<お知らせ>
<各国の配送状況>
POINT1
POINT2
着払い、複数口、保険付保などのオプションサービスをご利用いただけます。
料金・サイズ区分は、ユーピーエス・ジャパン株式会社の基準が適応されます。
サービスの種類、重量、仕向国をもとに下記の料金表、ゾーンチャート(料金区分表)のページで料金をご確認ください。
2007年10月1日より、燃料追加料金を収受します。
追加取扱手数料 Additional Handling Charge |
1,738円(税込み) JPY 1,738 per package (tax included) |
---|---|
関税等諸費用請求手数料 Duty and Tax Forwarding Surcharge |
2,574円(税込み) JPY 2,574 per waybill (tax included) |
住所変更料 Address correction charge |
1,250円(1回の出荷の上限は4,000円)(免税) JPY 1,250 per waybill (The maximum charge per percel is JPY 4,000) (tax exempted) |
遠隔地手数料 Extended Area Surcharge (EAS) Deliver to EAS destination |
2,700円もしくは1kgごとに60円のいずれか大きい方 (免税) JPY 60 per kilogram or value of JPY 2,700, whichever higher amount. (tax exempted) |
最遠隔地手数料 Remote Area Surcharge (RAS) Deliver to RAS destination |
2,900円もしくは1kgごとに70円のいずれか大きい方 (免税) JPY 70 per kilogram or value of JPY 2,900, whichever higher amount. (tax exempted) |
チャージバック・フィー Freight Collect Reversal Charge per Shipment |
1,375円(税込み) JPY 1,375 per waybill (tax included) |
請求先確認手数料 Lookup Surcharge |
1,375円(税込み) JPY 1,375 per waybill (tax included) |
ラージパッケージ・サーチャージ Large Package Surcharge |
7.910円(税込み) JPY 7.910 per package (tax included) |
超過料金 Over Maximum Length / Size / Weight |
31,220円(税込み) JPY 31,220 per package (tax included) |
個人宅配達手数料 Residential Delivery |
400円(免税) JPY 400 per waybill (tax exempted) |
配達不能貨物返送手数料 Undeliverable Package Return Charge |
1,000円(免税) JPY 1,000 per waybill (tax exempted) |
土曜配達サービス Saturday Delivery Charge |
1,100円(免税) JPY 1,100 per waybill (tax exempted) |
違反手数料 Surcharge for Non Compliance |
1梱包あたり790円もしくは貨物1件あたり7,100円のいずれか大きい金額(免税) JPY 790 per package or JPY 7,100 per shipment, whichever higher amount. (tax exempted) |
禁制品手数料 Surcharge for Prohibited Item |
18,414円(税込み) JPY 18,414 per package (tax included) |
万が一貨物の破損・損失が起こった場合、1件につき11,000円までは無料で損害補償致します。
また、11,000円を超える貨物については追加で補償することが可能です。
11,000円までは無料で補償になりますので11,000円を超えると11,000円ごとに130円の従価料金をお支払い頂ければ補償が可能です。
(ただしお客さまの梱包の状態により全額補償しかねることがありますのでご注意ください)
書類以外の貨物を出荷する場合は、コマーシャルインボイスを3部英語で用意してください。(書類でも国と重量によっては、インボイスが必要な場合があります)コマーシャルインボイスは、海外への品物の発送に関して、関税法により必要書類として義務づけられており、日本での税関への輸出申告、輸入国での輸入申告及び関税の査定などには不可欠な重要書類です。お客さまにてタイプライター、ワープロ、パソコンなどで以下の記入例をご参考の上、作成してください。(書式は問いません)
金額の表示を必ずしてください。品物の価格を0(ゼロ)円では申告することができません。また、不当に安い価格で申告するとトラブルの原因となります。
Shipper(ご依頼主)、Consignee(お届け先)のお名前、住所は英字で正確に。電話番号も必ず記入してください。部署名、担当者名などの詳細が無いと確実にお届けできないことがあります。
Importer(輸入者)については、お届け先と同じ時は「Same As Consignee」と記入してください。お届け先と輸入者が異なる場合はConsigneeと同じ要領でご記入ください。
UPS TK. NumberにはUPSトラッキングNo.を、Dateはインボイスの作成日を記入してください。Ref.1、Ref.2にはお客さまが荷物に関する情報を自由に入れることができます。インボイスNo.や注文No.等を記入してください。伝票にも同様の記事欄を設けております。
Terms of Sale(Incoterm)は建値を選んでください。
FOB Free on Board(本船渡し):売り手が契約に指定の空港で買い手の手配した航空機に約定品を引き渡す条件C&F Cost and Freight(運賃込み値段):貿易取引における売買条件の一つで、航空運賃を含めた値段のこと。
CIF Cost, Insurance and Freight(運賃保険料込み値段):貿易取引における取引条件の一つで、航空運賃、航空保険料を含めた値段。
Other その他EXW(ExWorks-工場渡し)、FCA(FreeCarrier-運送人渡し)等があります。
Reason for Export(輸出理由)はGift(贈り物)、Sale(販売)、Sample(商品見本)等の輸出理由をご記入ください。
PaymentはNo Commercial Value(無償)、Commercial Value(Remittance)(海外送金による有償販売)、Commercial Value(Other)(その他決済による有償販売)から選んでください。そしてCommercial Value(Other)を選んだ場合には、決済方法(L/C、D/A、D/P、Check等)についても記入をしてください。
Units(個数)は数量を記入してください。Unit of Measurement(単位)はBag(袋)、Case(箱)、Kilograms(重さ・kg) Piece(個数)等があります。Description of Goods(品名)はできるだけ詳しく、原材料や使用目的等がわかるように記入してください。品物の原産地の欄には国名を記入してください。Unit Value(単位)にUnits(個数)をかけるとTotal Value(合計金額)になります。その際の通貨(JPY、¥、USD、US$等)も明記してください。必要のある場合は、Additional Commentsに記入してください。
インボイス全体の金額とその通貨をご記入ください。品物ごとに違う通貨を記入した場合は、通貨ごとに合計してください。
Total Number of Packages(総個数)、梱包した状態で量ったすべてのパッケージの合計重量Gross Weight(総重量)、中身だけの重量Net Weight(正味重量)を記入してください。
署名前の状態で3部コピーをお取りいただき、なるべく青いペン(コピーではないことを明確にするため)でご依頼主の署名と署名した日付けをすべて肉筆でご記入ください。
1. SHIPPER(ご依頼主)の明細をご記入ください。 |
|
---|---|
2. CONSIGNEE(お届け先)の明細をご記入ください。 |
|
3. 料金等のお支払方法をお選びください。 |
■ 荷主(後日請求) |
4. サービスレベル | ー |
5. 貨物及び発送の明細をご記入ください。 |
|
6. 品物の原産国をご記入ください。 | ー |
7. 出荷日を記入し、ご署名ください。 |
■ 荷主(後日請求) ★貨物追跡用のお問い合わせ伝票番号です。 |
まず発送伝票を貼り付ける親のパッケージを決めます。
インボイス袋も貼り付け、その中にインボイスを封入してください。
残りのパッケージ(子)のすべてには、
子ラベルとアドレスラベルを各1枚ずつ貼り付けてください。
※アドレスラベルのサイズ・書式は自由です。お客さまでご用意ください。
UPSワールドワイド・エクスプレス・セイバーでは、サイズの規定内であっても、荷物の大きさ(長さ)や価格、梱包状態、その他輸送を禁止されている危険物など、送れない荷物があります。詳しくは以下の注意事項をご確認ください。
複数個口の多いビジネス輸送を考慮し、総重量と個数の制限はありません。
1件、つまり1発送伝票の出荷における総重量の制限はありません。また貨物の個数についても制限はありません。但し、貨物1梱包あたりの重量は70.0Kgまでです。(一部の国と地域によっては、貨物の1梱包あたりの重量制限が異なります)
貨物1梱包あたりの大きさは、最長辺の最大が270cmまで、かつ、最長辺と胴回りの合計が330cm以内です。
重量の算定は、IATA(国際航空運送協会)の規定に基づき、貨物の実重量(Actual Weight)と容積重量(Volume Weight)のいずれか大きい方を採用します。
実重量:梱包を含めた貨物の実際の重量
容積重量:貨物の容積を5,000cm3 当たり1kgとして換算した重量
書類専用の封筒で、送り状(インボイス)は不要です。
中に入れる枚数に制限はありません。
重量は0.5kgまでです。
エンベロップを使用して送れるのは紙の書類のみです。
サイズ:縦24cm×横33.5cm
書類やこわれにくい品物にご利用ください。
サイズ:縦32.5cm×横41.5cm
1梱包の重さが70kg以内(国によっては32kg)で、最長辺(270cm以内)と胴回りの合計が330cm以内のものに限ります。
お取扱いできない品目や書類として送ることができる品目は国によって異なります。詳細はユーピーエス・ジャパンお客様サービスセンターまでお問い合わせください。