ECサイトにおける商品の出荷業務にかかるリードタイムを短縮して、実店舗の販売力を強化

ピック&デリバリーの導入企業様の事例をご紹介

小売業(スポーツ用品など)

出荷業務

モール

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ポイント

課題

  • ECサイト販売分の出荷業務増大により、実店舗での接客時間が減少していた。
  • ECサイト販売分の出荷品目をそろえるために、ECサイト用の商品を持つ店舗間の輸送コストも増大。
  • 店舗在庫とECサイト在庫を別々に管理すると、余剰在庫を保有することになるリスクがあるため、現状のままで運営していくしかなかった。

導入サービス

ピック&デリバリーサービス

  • 受注から出荷までの作業工程のうち、帳票発行・ピッキング・梱包・出荷を代行する「通過型物流」サービスです。

効果

  • 各店舗の従業員36名×毎日1時間の出荷業務を大幅に軽減。
  • 出荷業務が減ったことで、従業員の接客時間が増加し、お客さまへの対応を強化することができた。
  • 固定費のかかる倉庫を持つことなく出荷業務を改善。店舗間輸送コストも削減。
  • 店舗在庫とEC在庫の共有化で、在庫圧縮を実現。

導入の背景(課題)

私たちが展開している実店舗では、きめ細やかな提案力と接客力が強みでしたが、昨今のECサイト経由の販売増大により、従業員がECサイト販売分の出荷業務に追われるようになりました。その結果、以前と比較してお客さま一人ひとりへご提案する時間がなくなり、接客サービスレベルの低下を余儀なくされていました。また、ECサイトで注文された商品を在庫のある店舗から集めて配送するため、店舗間の輸送コストも増大していました。店舗在庫とは別にECサイト分の在庫を持つことを検討しましたが、倉庫の固定費と在庫数の増加が経営を圧迫すると考え、実施を断念しました。

導入による効果

ピック&デリバリーサービスは、私たちが当日出荷分の商品をまとめてヤマト運輸に引き渡すだけで、その後の帳票発行、梱包、出荷と一連の出荷業務をすべて担当してくれます。従業員の出荷業務にかかる負担を軽減し、接客を行う時間をしっかりと確保できたことで、実店舗の販売力が強化されたと感じています。また、店舗から商品を集める必要がなくなったことで店舗間の輸送コストも減り、さらに店舗在庫とECサイト分の在庫の共有化によって在庫コストも抑えることができています。

ヤマト運輸ならではのポイント

  • 全国にある最寄りのヤマト運輸営業所から集荷可能のため、急な注文が発生した場合でも、柔軟性をもってご対応いただけます。
  • 手間のかかる個別梱包、出荷業務だけを依頼できるため、業務効率化を図れます。
  • 店舗とECサイトごと別々に在庫を持つ必要がなく、コストの抑制につながります。
  • ECサイト分の品物出荷だけでなく、店間輸送やメーカー返品等のTC機能も対応します(オプション)。
  • 全国110ヶ所の営業倉庫で在庫管理から配送まで全て対応できる機能的な施設を保有しています。

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