クロネコメンバーズ5,600万人 をみなさまのECサイトの購入者に。

EC事業者が取るべきセキュリティ対策とは?ECサイトに潜むリスクと対策 クロネコメンバーズ5,600万人 をみなさまのECサイトの購入者に

2022年9月 「クロネコペイ」は「クロネコ クレカ払い」に名称変更いたしました。

クロネコメンバーズと連携したID決済サービス「クロネコ クレカ払い」。
2019年9月からは、宅急便の発送手続きがスマートフォンで完結でき、送料のオンライン決済でクロネコ クレカ払いが選べるようになりました。クロネコ クレカ払いの利用率も飛躍的に向上しています。
今回はそんなクロネコ クレカ払いが、EC事業者にとって、どんなメリットがあるのか、ご紹介します。

クロネコ クレカ払いが、ECサイトを成長させる4つのポイント

POINT 1 購入率アップが期待できる
購入者は、クロネコメンバーズのIDとパスワードだけでカンタンに決済できます。 手間がかからない分、購入率の向上が期待できます。

POINT 2 クレジットカード情報の管理が不要
クロネコメンバーズで登録された、クレジットカード情報はヤマト運輸の決済システムによって管理。 EC事業者が、購入者の大切な情報を扱うことなく、決済を提供可能です。

POINT 3 追加コスト負担なし
クロネコwebコレクトを導入いただいている場合、クロネコ クレカ払い導入によって、固定費やトランザクション料は発生いたしません。ショップにおける、コストの追加負担は心配ありません。

POINT 4 購入者候補が5,600万人
最大のメリット、それは5,600万人の会員の存在です。クロネコ クレカ払い導入によって、新規顧客の開拓が期待できます。

クロネコメンバーズ5,600万人がご利用 クロネコ クレカ払い

事例1 ハンコヤドットコム様
導入の決め手はクロネコメンバーズとの連携できること

株式会社ハンコヤドットコム 取締役兼EC通販運営事業本部 本部長 森井浩樹さん

「スマートフォンとの親和性の高さが、クロネコ クレカ払い導入の決め手となりました」。そう話すのは、株式会社ハンコヤドットコムの森井浩樹様。同社は、印鑑やはんこを中心にオフィス用品などを取り扱うECサイト「ハンコヤドットコム」を運営されています。

「社会問題となっている再配達の削減にも貢献できると考えています。クロネコメンバーズの強みは、購入者様が自由に商品を受け取る時間帯や場所を選べる点。また、荷物がいつどこに届くのかすぐに確認することができるので、購入者様の利便性を考えた時、メリットの大きいサービスだと感じています」(森井様)

印鑑やオフィス用品は、確実でスムーズな決済とお届けが求められます。ハンコヤドットコム様としては、クロネコ クレカ払いの決済で、商品購入時の利便性が上がることで、コンバージョン率や顧客体験の向上につながるのでは、と期待しているとのことです。

事例2 地酒屋サンマート様
今まで通りの環境でID決済を導入できるのが魅力

地酒屋サンマート様

地酒はもちろん、九州の本格焼酎から世界品質を目指す国産ワインまで、時代の流れに沿った酒類を取り扱っている、地酒屋サンマート様。同社の中野様は、「ID決済の導入は、コストや労力以上に導入後にかかる管理プロセスがボトルネックだった」と語ります。

あるとき、インターネットのニュースで、中野様は「クロネコ クレカ払い」のサービス開始を知ったそうです。「これまで利用してきたクロネコwebコレクトと同じ管理手順が適用できるとわかり、導入を決断しました。実際、受注管理プロセスが増えることなく、これまで通り運用できています」(中野様)

導入後、常連の購入者がクロネコ クレカ払いをよく利用されているそうです。「購入者様側から見た注文プロセスにおいてもメリットがあると感じています」と中野様はおっしゃいます。「発注から購入者の口に入るまでがご注文。私たちのような小規模のEC事業者としては、決済から配送まで柔軟に対応していただけるパートナーの存在が何よりも重要だと感じています。ヤマト運輸の皆さんとともに、クロネコ クレカ払いで発展していきたいですね」

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